本記事では、オンラインで受講可能な同志社大学専門塾『DO-PASS(ドウパス)』について口コミ・評判をもとにデメリットまで元家庭教師がわかりやすく解説していきます。
- 勉強が苦手
- どうしても同志社大学に合格したい
- 集団指導塾には向いていない
このようにお悩みの方は、オンラインでも受講できる同志社大学専門塾『DO-PASS(ドウパス)』を利用してみてはいかがでしょう。
それでは、同志社大学専門塾『DO-PASS(ドウパス)』について詳しく解説していきます。
※当サイトは、オンラインでの受講を前提に記載しております。同サービスの派遣型・通塾を利用の際は、基本的な情報に大きな変わりはありませんが、授業料に差額が生じますので予めご理解ください。
DO-PASS(ドウパス)とは
『DO-PASS(ドウパス)』は同志社大学専門の学習塾でシンゲキ株式会社によって運営されています。同志社大学への合格率が驚異の”80%”を越えていて、朝日新聞や東洋経済オンラインなど大手メディアにも掲載され注目を集めています。
とにかく関関同立の一角である同志社大学へ進学したい方は『DO-PASS(ドウパス)』で間違いないでしょう。
- 過去の研究から一人一人に合わせたカリキュラムを作成
- 最高4人の講師が指導にあたり、24時間365日いつでも質問可能
- 340以上の解説動画
- 週1回のテストで習熟度チェック
対象 | 高校生 |
入会金 | 30,000円 |
年会費 | 0円 |
退会金 | 0円 |
運営会社 | シンゲキ株式会社 |
メリット|DO-PASSの強みや特徴・良い評判
DO-PASS(ドウパス)のメリットは以下になります。
- 全額返金保証制度
- 24時間365日いつでも担当講師に質問できる
それぞれ解説していきます。
全額返金制度
もし、志望校に合格できなかった場合にDO-PASS(ドウパス)に使ったお金が全額返金される制度です。
もちろん、返金制度には条件があるので念のため記載しておきます。
- 毎回のテストに合格(1回の猶予あり)
- 志望大学の個別学部入試を3学部以上受けること(理系は2学部)
- 特別な事情を除く欠席がないこと
- 受験開始年度(4月1日)に3教科以上で受講を開始し、受験終了年度まで継続すること
- 入試を受ける年度の6月31日までに入会すること
- 一般入試であること
- 試験年の2月まで受講を継続すること
24時間365日いつでも担当講師に質問できる
DO-PASS(ドウパス)では、24時間365日いつでも担当の講師に質問・相談することができます。
受験勉強は時間との戦いでもあります。通常ならば、わからない問題にぶつかった際は手が止まってしまい先に進むことが出来なくなりますが、いつでも質問できるおかげで効率的に勉強を進めることが出来ます。
デメリット|DO-PASSを利用する際の注意点・悪い評判
DO-PASS(ドウパス)を利用するにあたって、これといったデメリットや悪い評判は見当たりませんが、強いていうなら”他大学への進学の可能性を摘んでしまう。”という点です。
私自身、大学受験期は受験勉強と並行して「どんな大学があるのだろう?」「どのような分野が学べるのだろう?」と調べて進学先を検討しました。
もちろん、同志社大学は素晴らしい大学だとは思いますが、選択肢が1つになってしまうのも考えものでしょう。
料金|DO-PASSの授業料・教材費・その他
授業料
1教科特訓 | 2教科特訓 | 3教科特訓 | 4教科特訓 | |
---|---|---|---|---|
授業料/月 | 35,000円 | 65,000円 | 89,400円 | 119,200円 |
時間 | 50分×教科数/週 | 50分×教科数/週 | 50分×教科数/週 | 50分×教科数/週 |
回数 | 4回/月 | 8回/月 | 12回/月 | 16回/月 |
講師数 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 |
教材費
DO-PASS(ドウパス)を利用する際は、新たに教材を購入する必要はありません。
「学習塾を利用した際に、高額な教材費が必要になって後悔した。」という失敗談を耳にしますが、そのような心配は一切必要ないので、安心してください。
その他|入会・退会金・必要機材
DO-PASS(ドウパス)を利用するには、毎月の月謝(授業料)に加えて”入会金30,000円”が必要です。
入会金と月謝のみで他に必要はお金は一切ありません。
「オンライン授業ではPCなりカメラが必要になりますか?」という質問をよくいただきますが、スマホ一台あれば受講していただくことが可能です。
申し込み方法|DO-PASSの無料体験授業を受ける
まずは同志社大学専門塾DO-PASS(ドウパス)の公式サイトへアクセス。
”無料説明会に参加する”からQRコードを読み込むと公式LINEアカウントに登録することが出来ます。アンケートに回答した後、無料説明会に参加することで、お悩みやサービス内容をビデオ通話を通じて直接質問することが出来ます。
入会希望の場合は、申し込みフォームが送付されるので納得して上での申し込みが可能。
無料説明会から申し込みまで全てオンラインで完結するので余計な手間は必要ありません。
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