本記事では、オンラインで受講可能な受験英語専門塾『Re-Write』について口コミ・評判をもとにデメリットまでもと家庭教師がわかりやすく解説していきます。
- 英語が苦手
- 入学試験に不安がある
このようにお悩みの方は、オンラインでも受講できる受験英語専門塾『Re-Write』を利用してみてはいかがでしょうか
それでは、受験英語専門塾『Re-Write』について解説していきます。
※当サイトは、オンラインでの受講を前提に記載しております。同サービスの派遣型・通塾を利用の際は、基本的な情報に大きな変わりはありませんが、授業料に差額が生じますので予めご理解ください。
Re-Writeとは
株式会社アリスメティカジャパンが運営する受験英語専門塾『Re-Write』。同社は英語の他にも算数や国語、中高一貫校向け専門塾などの運営などに携わっています。
代表・講師を務める中尾憲吾さんは早稲田大学在学時より塾講師を務め、卒業後は大手進学塾で開成や早慶など最上位クラスの授業を担当するなどして私立・国公立問わず多くの生徒を希望の進路へ送り出しています。
対象 | 中学生・高校生 |
入塾金 | 22,000円 |
年会費 | 0円 |
退会費 | 0円 |
運営会社 | 株式会社アリスメティカジャパン |
メリット|Re-Writeの強みや特徴・良い評判
受験英語専門塾『Re-Write』の大きなメリットは
実績のあるプロ講師が指導にあたってくれる。
という点です。
オンラインで受講できる他塾では、指導経験の少ない大学生講師が講師を務めているというパターンが多く、指導力という点においてやや不満があります。
実績のあるプロ講師の指導を受けるとなると有名進学塾の集団指導塾に通う必要がありますが、Re-Writeでは通塾の必要がなく、自宅でハイレベルの授業を受けることができます。
デメリット|Re-Writeを利用する際の注意点・悪い評判
受験英語専門塾『Re-Write』を利用する際の注意点は
他塾と比較して授業料が割高。
という点です。
安さで人気の他塾は指導経験の少ないアルバイトの大学生が講師を務めているパターンがほとんどです。一方、Re-Writeでは代表を務める中尾憲吾さん自身が全講義の講師を担当するので、授業料が高くなってしまうのは仕方ありません。
料金|受験英語専門塾Re-Writeの授業料・教材費
授業料
集団授業 | 47,520円(90分×8回) |
個別指導 | 13,200円/80分、18,150円/110分 |
※授業料は前払い制なので、翌月の指導回数分を前月末までに支払いを済ませておく必要があります。
教材費
公式サイトにて確認したところ、教材費についての記載はありませんでした。
気になる方は体験授業を申し込む際に申し込みフォームの備考欄にてお聞きください。
その他|必要機材や入会・退会金など
受験英語専門塾『Re-Write』では、授業料の他に
- 入塾料:22,000円
- トライアル指導料(体験授業料):10,000円
以上が必要になります。トライアル指導料は体験授業を受けない場合は必要ありません。
申し込み方法|Re-Writeは体験授業を受けれると評判
受験英語専門塾『Re-Write』では他塾と違い、トライアル指導料10,000円が必要なのでご注意ください。
Re-Write公式ホームページから以下の情報を送信すると体験授業への申し込みが可能です。
- 保護者氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 生徒氏名
- 性別
- 学年
- 受講場所
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